ロシア・ウラジオストクへの船旅(2)<<往路クルーズと韓国編>>

【2日目】2016年8月14日(日)

おはようございます。朝です。

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この日は、韓国語のアナウンスで目覚めました。
続いて英語アナウンス、そしてブチッとマイクの切れる音。
日本語ないんかい!(日本人スタッフはいませんが、片言の日本語が話せるスタッフがいます)
breakfastという単語は聞き取れたので、朝食の案内だということはわかりました。

せっかくなので、朝食はブッフェレストランのほうに行ってみることに。
料金は大人650円くらいだったかな。幼児無料。
海が見えて気持ちのいい席です。

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お料理は韓国料理なので、キムチとか韓国海苔とか。

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キムチ以外の野菜はミニトマトくらいしかないので食べまくります。

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もやしスープはレードル(おたま)が大きすぎてすごいこぼれる。

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でもこの左上の玉子豆腐、これはすごくおいしかった~

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ブッフェは時間制で30分と決まっていて、最後の30分だったのであっという間に片付けられてしまいました。
大人が食べる時間としては充分ですが、幼児を食べさせながらだとあわただしいですね。

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食事が終わると、もうすぐそこは途中寄港する韓国の東海(ドンヘ)。
小型ボートがやってきてフェリーに横付けし、海上警察みたいな人がハシゴをよじのぼってきて、ボートが帰っていきました。
海賊とかフェリージャックだったらどうしようって、実はちょっとだけ怖かったです。

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11時に下船。
持って降りない荷物はコンビニ前に大胆に山積みにされます。雑!

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そして到着。

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さて、往路は東海での自由時間は実質3時間ほど。
情報がなさすぎるので、とりあえず駅まで行ってごはんでも食べることにしました。
どうしようか悩んでいる感じだった18歳の日本人女子大生(以下Aちゃん)にも声をかけ、タクシーで一緒に駅まで。←もちろんタクシー代はおごります。

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しかし、駅前には何もない。
「ターミナルの売店のおばちゃんは洞窟(泉谷天然洞窟)ゴリ押しでしたよ」とAちゃんは言うものの、時間的にどうなんだろうというのもあって、駅前の観光案内の看板にあった市場へ行ってお昼を食べようと再度タクシーに乗り込みました。

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が、向かう途中で運転手さんが何やら言い出します。
韓国語はまったくわかりませんが、市場が休みであるらしいことだけはなんとか理解。
こうなっては仕方がないので、洞窟へ行先変更。

そしてチケットを買って洞窟観光…って、本気度が想定外!

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いきなり涼しい~
思いがけない暗さに子どもはちょっと怖がっていましたが、でもすごくキレイでした。

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ごはんを食べる時間がなくなったので、洞窟横のコンビニで買い込んでタクシーでフェリーターミナルに戻りました。
朝食ブッフェが微妙だったので、翌朝用のパンなども。

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タクシーが安いのは助かりますね。

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観光を終えてほっと一息、ビールを飲みながら入国審査を待ちます。

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すっかりAちゃんと仲良し。

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そして今度は問題なく乗船でき、昼食はそのあとで。

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すでに酒盛りが始まっています。欧米の人ってすぐ脱ぎますよね。

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14時、東海を出航~!

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屋上デッキで寝転んで、だらだら。

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真実の口!?

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子どもたちには、念願のアイス。なんかすごいねっとり濃い。

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あ、中でも宴会が。こっちは脱いでない。

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お風呂に入って、部屋でプロレスごっことかして…

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夕食は天候が良ければデッキでやるというBBQを食べたかったのですが、天候の関係でないとのことで、夕食は再び「ZESTA BAR」。
雨ではなかったのですが、火をおこすので風が関係あるのかもしれません。

この日はマッコリを飲みました。
ちゃんとヤカンとアルミカップが出てくるのが嬉しい!
余談ですがこのアルミカップ、料理用のボウルとしてめちゃくちゃ役立ちます。
うちに5個あるのですが、マッコリは飲まないけど毎日毎晩使いまくり。

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ハンバーガーを頼んでみました。
パンは冷たいけど、つくりたてのハンバーグはわりとおいしい。

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チゲもありました。子どもは食べられませんが、大人はこれで野菜不足解消!

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と、隣の席にいた日本語堪能な東海在住のおっちゃん(以下Bさん)が、子どもたちにフライドポテトをおごってくれました。
1,000円もするのになんて太っ腹。簡単に餌付けられる2歳児。

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仲良くなりすぎ!

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と、このチャンスを利用して「帰りに寄るときに行きたいので、東海でおいしいお店教えてください」と聞いてみると、「おお、いいよいいよ。っていうか、オレといけばいいじゃん。車あるし。17日の船?じゃあ17日の夜にまたここで会おう」と、あっさり約束が成立。

Bさんとバイバイしたあと、しばらく玩具として持ってきたセロファンとカメラで遊び。
「おとうさんとおかあさんがあおいよー」

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レンズにかぶせれば、「撮った写真が赤いよー」

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ナイトクラブもチラ見。
スポットライトの下、スタッフによる無料ライブが行われていました。

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せっかくなので、寝る前にデッキで寝転んで星でも見ようかと屋上へ行くと、韓国人のツアー客が集まって宴会中。

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「とりあえず行ってみようよ」と、怯まない5歳児とともにデッキに上がると・・・
やっぱりこうなる。
日本の曲をなんか歌えと言われて、「上を向いて歩こう」を歌う夫。

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手拍子する2歳児。

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「日本人が宴会に来てるから来い」と、日本人大好きな韓国人ツアコン(以下Cさん)がわざわざ日本人を探しに行き、Aちゃん&家族に同行を断られて一人旅中の男性(以下Dさん)を連れてきて日本人は6人に。
残る日本人は男子大学生の2人組だけですが、彼らは部屋にいたのかつかまらなかったようです。
ちなみに彼らは、「(そのうちの1人の)おじいちゃんの形見の船の模型(?)をウラジオストクの博物館に持っていく」という非常に気になる使命を持った2人組でした。

やたらでかいスルメをいただく2歳児と、Aちゃんの膝でくつろぐ5歳児。

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Cさんのリクエストでアリランも踊っていただき、宴は終了。

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月も出てきました。

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欧米の人、風邪ひくよ。

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次ページへつづく)

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