2019年2月★滋賀・南草津セジールへ牛肉を食べに行く旅+α


期限切れ間近のagodaポイント4000円分があったので、近場に泊まりに行くかーと考え……

オープン当初から気になっていた、南草津のお肉がメインのビストロノミーへの旅行を企画しました。

↓セジールの様子を知りたい方は、目次でピュッと飛んでください!

■2月16日(土)

09時30分 出発

出発数日前にじゃらんレンタカーのセールが始まり、ポイントも使って軽が1泊2日4400円!
朝ごはんは、食べたい人だけ適当にパンをかじりつつドライブ。

11時30分 そば処 藤村

夜がメインなので、お昼は控えたい。
でも旅行ではおいしいものを食べたい。

そんなときは、お蕎麦に限ります。

これは、期待以上の店構え!

住宅街に突然あるお蕎麦屋さん。
すでに満席で、30分ほど待って席に案内されました。

出てきたお茶がおいしい!

天ざるがメニューになくて悲しみにくれる5歳息子(海老天好き)の希望で、海老天クイズを作って遊びながらお蕎麦を待ちます。

細くてキリッとコシのあるお蕎麦。
つゆも甘すぎずちょうどいいので、薬味のアクセントいらないくらいでした。
香りはそんなにしないかな。

寒がりの8歳娘は、きのこそばを注文。
でもざるそばも好きなので、両方もりもり食べました。

そばがき、ふわとろ。わさび必須!

最後の蕎麦湯がとろとろで、お蕎麦のポタージュみたいでした。
あの蕎麦湯、また飲みたい。

そば処 藤村

食べログ(そば処藤村)

13時00分 ヒトミワイナリー

続いては、お蕎麦屋さんと同じ東近江市にある、にごりワインで有名なヒトミワイナリー。
なんと、全商品を試飲して購入することができます!

車のため試飲はわたししかできませんが、せっかくの機会なので……
パン屋さんとカフェ併設なので、夫と子どもたちはそこで待ってもらいました。

国産ワインについて、お店の方のレクチャーを受けながら13種類もお試し!

国産ワインの進化についてのお話や同じぶどうでも気候や育て方によってワインの味が変わるというお話などなど、とても興味深かったです。

悩んだ結果、買ったのは2本。

にごりワインの白「Doux Blanc ドゥーブラン」(1728円)。
儲けにはならない価格だけど、このワインをきっかけにヒトミワイナリーの他のワインも飲みたいと思ってもらえれば……という、看板です。

もう1本は、写真ブレブレですが、2月21日の夫の誕生日用に奮発して「Tartar Wine Rouge (タータルワイン ルージュ)」(4320円)。

カベルネ・ソーヴィニョンと滋賀の山ぶどう(だったかな?)をサントリーが交配させたカベルネ・サントリーという品種。
サントリーがこのぶどうでの醸造をやめてしまったので、いまではこのぶどうでつくっているのは今はヒトミワイナリーだけなのだそうです。

珍しさだけでなく、素直においしかったので、ドライバーで飲めない夫にもぜひ!と購入。

ヒトミワイナリー

公式サイト(ヒトミワイナリー
食べログ(ヒトミワイナリー)
食べログ(パンの匠ひとみ工房)

15時00分 イオンモール南草津

飲み食い以外の予定がなかったので、子どもたちが遊べる場所にも…
と、かなり調べたのですが。

雪山⇒装備がない
琵琶湖とか屋外⇒寒い
ミシガン(琵琶湖クルーズ)⇒高い
子ども向けの通年屋内プール⇒ない

長浜駅直結の「えきまちテラス長浜」内にある「エキマチキッズランド」が入場無料でかなり良さそうでしたが、かなり迂回することになるので断念…

えきまちテラス長浜

公式サイト(えきまちテラス長浜)

というわけで、滅多に行かないゲームセンター(イオンモール南草津)へ。
最近のゲームセンターって、安く遊べるようになってるんですね。

500円で30分遊び放題のパスを発見。

太鼓の達人やマリオカートやVRゲームもできてかなり遊べるし、時間制限があるのもありがたい。
子どもたち、めちゃくちゃ楽しかったみたいです。

草津まで来ると、琵琶湖が見えます。
暖かい季節に、もう1回ちゃんと琵琶湖観光したいな~。

18時00分 セジール

ホテルにチェックインしたのは、17時。
親子4人でも充分寝られるクイーンサイズのベッドでした。

17時半にホテルを出て、南草津駅前から10分ほどバスに乗り…

この旅の目的地に到着~!
近江牛を扱う精肉店サカエヤさん直営のビストロノミー「セジール」です。

2017年のオープン当時にSNSで流れてきて、ずっと気になっていたお店。
予約はネットだったのですが、「名古屋からですよね、楽しみにしていました」と、温かく迎えていただけました。

メニューの表紙はしっとり牛革、ナイフレストは牛骨!

乾杯のドリンクは、大人はグラスのスパークリングワイン。
居酒屋的なソフトドリンクはないので、息子は水出し紅茶、娘はノンアルコール赤ワインにしました。

メインの牛肉炭火焼は、シェフがお肉を運んできて説明してくださいます。
この写真、かなり「食育感」ありますが、子どもたちは「おお!肉でかいな!」くらいの反応でした。

この日は(右から)近江牛ランプ、鹿児島の熟成経産牛、北海道の十勝若牛。
右から霜の多い順で、注文は200gから。

600gは食べ切れないので、2種類ですね。
霜降りのツラい年齢なので普通に選ぶと鹿児島と北海道ですが、ここは滋賀!
初回訪問で近江牛ははずせません。

というわけで、近江牛と前々から食べてみたかった経産牛をセレクト。
お肉が焼けるまでは、前菜でゆっくり楽しみます。

まずは、シャルキュトリー盛り合わせ。
シャルキュトリーは、加工した肉みたいな意味です。ハムとか。

奥から右回りに
◎愛農ポークとほうき鶏のリエット
◎テット・ド・フロマージュ レンズ豆のヴィネグレット
◎愛農ポークのジャンボンブラン ピクルス添え
◎パテ・ド・カンパーニュ シャンピニオンのヴィネグレット
◎黒毛和牛のレバー・コンフィ
◎ブーダンノワール リンゴのピューレ

息子、パテ・ド・カンパーニュとジャンボンブラン(ハム)をすごい勢いで食べる!

レバー好きの娘はコンフィをひとりじめしたあと、パテ・ド・カンパーニュとブータンノワールを自家製パンに乗せて黙々と食べていました。

このあたりで、赤ワインのボトル。
お料理に合わせるときは軽めのほうが好きですとお伝えして、候補を選んでいただきました。

ちなみに、ワインセラーにも入らせていただけます。

娘が選んだじゃがいもとチーズとひき肉の「アッシェ・パルマンティエ」。
ひとしきり食べたあとで、「辛い!」。
ひき肉のスパイシーさに、満腹になるまで気づかなかったようです。

あまりにも食べ足りず、野菜も少なかったのでジャンボンブランがトッピングされたサラダを追加。
でもまた息子に奪われる……!

そしてこれが、シャルキュトリー盛り合わせと同じくらい楽しみにしていた「近江牛のタルタルステーキ」。
ちゃんと許可されている生肉です。

お肉の産地出身なのでおいしいユッケや牛刺しはさんざん食べてきましたが、こんな品のある生肉は初めて!
香味野菜やスパイスがお肉の邪魔をしない程度に効いていて、とてもおいしかったです。

さて、残るは炭火焼200g×2種類。
ほどよく腹八分のディナーになるなぁ、と思っていたら。

えええーーー!!!!
値段言うのもいやらしいですが、これで1万円ってすごくないですか?

近江牛(奥)は王道のおいしさ。
でも、熟成経産牛のおいしさにより感動しました。

添えてあるお塩も、お肉によく合う!
でもわたしたちには強かったので、次回はごく控えめでとお願いしたいかな。

そして、お野菜のおいしいこと!
ヨーロッパ原産っぽい珍しい種類も多く、素揚げだったりグリルだったり、味付けもオリーブオイルだったりバターだったり、細かく調理方法を変えてありました(と思う)。

ちなみにこの日は、後ろのテーブルでは農家の方がとても楽しげに宴会中。
お肉メインのお店だけど、農家さんともこんなに友好で素敵!

特に印象に残ったのは、シナモンみたいな風味もあるパースニップ。
にんじんという説明でしたが、皮の感じはイモに近い感じでした。
1㎏3000円くらいするので、種を母に送って育ててもらおう……

と、そこに、お誕生日と伺いましたので~と、大きなお皿が!
今回は21日に48歳になる夫のお祝いも兼ねていたので、とても嬉しかったです。

満腹だったのでここでケーキ類だと困るところですが、クッキー4枚とお持ち帰り用の袋という配慮がまた素晴らしい!

チョコレートもいただきました。

お会計は3万円超えるかなーと思っていたのですが、28000円弱。
安いお店ではないけど、正しい意味でコストパフォーマンスのいいお店です。

そういえば、わたしは牛肉をたくさん食べるとお腹がゆるくなる体質なのですが、こちらは大丈夫でした!

Saisir セジール

公式サイト(セジール)
食べログ(セジール)
公式サイト(サカエヤ)

ホテルに戻ってからは、娘が持ってきていた国旗かるた。
息子が一所懸命たどたどしく読むのもかわいくて、盛り上がりました。

楽しすぎて寝たくないとさめざめと泣く弟をなぐさめる姉。
わたしが撮っていることに気付き、ブレないように手を止める現代っ子。

■2月17日(日)

09時00分 ホテルで朝食

素泊まりで予約していたのですが、キャンペーンで朝食ブッフェ付きでした。
ゆっくり寝て、元気に朝食会場へ。

和洋ブッフェだけど和食が充実していて、煮物大好きな娘は大喜び。

対照的に、息子は朝カレー。

わたしはインスタ映えは無視して控えめに……
でも、ひじきと梅のまぜごはんがおいしかったのでちょっとおかわりしました。

チェックアウト時には、娘は恒例の置き手紙。駅チカの快適なホテルでした!

10時30分 パン・ドゥ・マルシェ&サカエヤ

前日、セジールに行くときにGoogleMapを見たときに近くに表示された「パン・ドゥ・マルシェ」の店名。
この名前はおいしいはずだと、チェックアウト後に寄りました。

店名が気になって寄っただけなのに、予想以上の人気店。

店内はお客さんでいっぱいで、トレイを持って一方通行でぐるっとするシステムでした。
店内を撮るのは迷惑になりそうなので、手元だけパシャッと。

これだけ買って、2100円。安い!
もちっと噛みごたえがあって、でもずっしり感はなく、どれも好きな味でした。

そして、セジール併設のお肉屋さん、サカエヤさんへ(正しくは「セジールがサカエヤに併設」かな)。

牛肉、熟成中~。
かなりのインパクトですが、こちらも怖がることなく受け入れる子どもたち。

冷凍のホルモンそば、近江牛ミンチ、各種ホルモン、近江牛コロッケなどがっつり1万円近く買い込みました。
ミンチは、21日の夫の誕生日当日にヒトミワイナリーのワインに合わせて贅沢ハンバーグを作る予定です。

近江牛コロッケはその場で1個。
残り4個は、帰りの車でおやつとしていただきました。冷めてもおいしかった!

ランチなら日帰りドライブでも行けそうだけど、やっぱりワインも飲みたいし。
18きっぷで加古川に帰省するときに途中下車して寄ろうかな。

11時30分 ゲームセンター、再び

昨日のゲームセンターが楽しすぎた子どもたちの希望で、特別にまたイオンへ。
滅多に行くことないので、まあいいか。

シェア禁止とは書いていなかったので(細かく見てないけど)、500円30分×2人ではなく、1000円60分をシェア。

息子はバスの運転シミュレーターみたいなのをひたすらやってました。
時間制限があるのに、自分で遊ぶより見学を優先する娘です。

朝もたっぷり食べてたし、お昼はイオンの休憩コーナーでさきほど買ったパン。
さすがおいしいパン、子どもたちの食べっぷりも豪快でした。

17時00分 銭湯断念、夜はホルモン焼き

最後は家の近くのスーパー銭湯に寄って帰る予定でしたが、寒かったせいか混んでいて駐車場も満車で断念。
お風呂好きの息子が泣いてしまったので、セリアでお風呂遊びグッズを買って帰りました。

家に帰り、お風呂で遊び、夜は買ってきたお肉でホルモン焼き~
アカセンマイとミノサンド、特においしかった!

子どもたちはホルモンはまだ難しいので、お刺身で手巻きです。
息子は最近、「しゃもじポン」でにぎりを作るのがお気に入りで楽しんでます。

今日が終わるのが惜しい子どもたちの強い希望で、またまた国旗かるたして、就寝。
今回も楽しい旅行でした!

■今回の旅費

参考までに、今回の旅費の概算。
半分、肉という潔さ!

交通費 15000円
宿泊費 6500円
蕎麦 4800円
ワイン 7000円
セジール+サカエヤ 37300円
パン 2100円
ゲーム代 2300円
————————————–
75000円

★★★

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