第11回 イクラの会レポート~イクラは飲み物です~


9月22日、我が家恒例の「イクラの会」を行いました。13年目、11回目!
イラクの会」とよく空目されるのですが、ものものしさや意識の高さとは無縁の家飲みです。

■イクラの会とは

そのまんま、イクラがメインの飲み会です。

2006年に結婚し、1年間の新婚旅行に行きました。
出発前に友人たちを招いた飲み会で、生筋子を買ってみたのがきっかけ。
思いのほか好評だったので、恒例イベントになりました。

今年は小2の娘が招待状を作ってくれました。
第一回は存在もしてなかったのにと思うと感慨深いですね。

気になるかと思いますが「一番ヶ瀬」というド派手な名字です。
facebookのフォローもお気軽に!

さて今回は参加者多めで、3DKの小さな賃貸に20人近くが集まります。
職場の人もいれば旅先で会った人もいるので、参加者同士が初対面なのは普通。
11回目ともなると、「毎年ここで会いますね」みたいな会話も聞こえます。

■イクラの会は2~3日前から準備

始めたときは1キロ5000円くらいでしたが、いまや8000円…
会費の高騰は避けられませんが、3キロ買っています。迫力!!!

購入先はずっと「シーレッシュ」というお店で、例年2日前か前日に届けてもらっています。
楽天とかより安いし、航空便で翌日着なので新鮮!
※生鮮品の着日指定は確約できないので、天気予報を見て決めています※

初年度は「お湯のなかでほぐす」という方法で半分くらいダメにしてしまったのですが、いまや3キロを20分ほどでほぐせるようになりました(ダンナが)。

鮮やかな動画もよろしければ!

これが、3キロ。
※家族で食べる分1キロ、イクラの会用に2キロ

わたしは筋子の発注と漬け汁をつくる係。
この写真の臨場感、お気に入りです。上手に撮れた!

漬け汁メモ(3キロ分)
・国産無添加の丸大豆醤油 450ml
・鮭魚醤(シーレッシュで購入) 150ml
・煮切り純米酒 300ml
・高級なダシ昆布 10cm角くらい
※今回、小豆島のいいお醤油を使ったら濃くなりすぎたので、普通の丸大豆醤油でいいと思います。特に9月はまだ皮が薄くて味がしみやすいので注意。

ほぼ漬かってない状態の卵黄のようなおいしさは、漬けた人の特権です。
これも背景のイクラたちが玉ボケして輝いている!NICEイクラ写真!

そして、ほかに出すお料理の食材買い出しや下ごしらえも2~3日前から始めます。

とにかく当日は一緒に座って飲み食いしたいので、できるかぎりのことは開始前に!
4人暮らしなのに、2ドアの一人暮らし用冷蔵庫にここまでビールが収納できる我が家であります。

■これがイクラの会名物

★豪快!イクラボトル

イクラの会がここまで続いたのは、たぶんコレのせい。

麦茶ボトル入りのイクラ!!!
今回ちゃんと撮ってなかったので2011年のボトルです。

2回目のとき冷蔵庫に3キロ分のタッパーを置くスペースがなかったので、麦茶ボトルに入れてドアポケットに入れたという偶然の産物です。
「注ぎ口が細くてチョロチョロとしか出ないボトルだった年」と「1リットルが2本だった年」はクレーム続出でした(遠慮なく「楽しさが足りない」という人たち、好きですよ)。

※ボトルを立てたまま放置すると下が濃くなるので、冷蔵庫に入れるときは倒しておくほうがオススメ。

ここ数年は、ドバドバでるセリアのボトルです。
これを楽しみに、新幹線で来てくれる友達が毎年数人います。
イクラ買ったほうが安いと思うんですが、ありがたいことです。

北海道の居酒屋で「こぼれイクラ」とかありますが、「麦茶ボトルイクラ」もけっこういけるんじゃないかなー?
どうですか?居酒屋のみなさん!
やるときは教えてください、旅行ガイド書いてるLINEトラベルjpで紹介しますよ!

★イクラは飲み物!イクラ乾杯

そしておととしからは、思いつきで乾杯もイクラにしました。

イクラは、飲み物です!!
小さなカップは乾杯のあとも、各自専用のイクラ容器として使われます。

■イクラの会、当日の様子

子どももいるので、イクラの会はお昼ごろから始まります。
11時くらいからぼちぼち集まり始め、12時半に乾杯。

★やっぱり、お寿司!

以前は仙台名物の「はらこ飯」(秋鮭のまぜご飯にイクラをトッピングしたもの)を用意していましたが、年を取るとみんな炭水化物を控えるのかごはんの減りが鈍い…
ここ数年は手巻き用のすし飯と炊きたてのごはんにしています。

軍艦巻きも!
にぎりや軍艦用のシャリを作れる「しゃもじポン!」も買いました。

夏休みに博多で食べておいかった「馬刺し&ごまサバの盛り合わせ」(愛知では刺身用のサバが入手しづらいのでカンパチで)。

ちなみにこっちが本家。迫力とツヤの違いはご容赦を…

ローストビーフは、登場率が高い一品。
安くて簡単で豪華。作り慣れると、ローストビーフが流行している理由がよくわかります。

今回は牛タン大好きな人がいたので、厚切りのを用意。

スモークも簡単でいいおつまみになります。
前は段ボールでスモークしてましたが、最近はフライパンで10分ほどの熱燻が多いです。
チーズやベーコンはテッパンですが、オリーブ、ナッツ、レーズンが好き。

そして今回、イクラに並ぶ主役として用意したのがモンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し!
近所にあったイタリア料理・パスタビーノ(現在は移転してポルテッツォ)で食べて感動したお料理で、日本のムール貝とは全然違う、小粒でぎゅーーーーっとしたおいしさ。
残ったスープで、パスタもしました。

我が家はいつもレアワインハウスでワインと一緒に注文しています。
ムール貝に合わせて一緒に買ったアルザスの白ワインも大好評でよかったです。

ちなみに、ムール貝は、食べ終えた貝殻で身をつまんで食べます。
うちの子どもたちも大好きなので、家族4人、いつも争奪戦。

煮込みハンバーグは出し忘れたので、次の日の家族のごはんに…

★子どもも楽しませるよ!

わたしたち夫婦を含めてほとんどの出席者がじゃぶじゃぶ飲みます。
が、子どもが楽しみにできないような会にはしたくないので、ちょっと工夫はします。

今年は子どもが多かったので、子どもは外にいてもらおうと庭にテントとハンモックを用意。
いまってテントも2000円くらいなんですね。安くてビックリしました。

小さな小さな賃貸のお庭ですが、いいお天気でよかった。
大人は室内でゆっくり……のつもりでしたが、そう甘くはなく……

流しそうめんの準備とフォロー。

この喧騒の中でダンナ、無駄に美しくトッピングして撮影までしてる!

デザートはオリジナルのパフェづくり。

完成~♡
寝室で遊ばせておくほうが楽だったかなと思いますが、楽しそうだったのでよしとしましょう。

いつのまにか大人のアイコス組が外で飲んでたし。

逆に子どもは、気づけば寝室を秘密基地にしていました。シーツと段ボールが!!!
息子の右手の位置があやしい!!!(幼児あるある)

子どもは子ども好きな人を見分ける嗅覚がすごいので、いつのまにかUNOやプロレスに付き合わされている人もいました。

ビアガーデンでもらった光るうちわで、オタゲーまで!

★きれいに飲んで、いっぱい寝る!

10回以上開催していると参加者は転勤や環境で少しずつ入れ替わるし、毎年びっくりするくらい飲みますが、酒癖の悪い人は来ません。

寝てしまうのは全然OK!枕も用意しますよ~
友達連れていっていいですかー?といって連れて来られた我が家とは初対面の人が寝てることもよくあります。

今回はいつもより参加者が多かったのと前日3時ごろまで掃除してたのとで、わたしも最後の人が帰る前に20時に寝落ちしました。

■また来年!

今回は横浜からも3名来てくれて、楽しい会になりました。
来年も元気に開催できるよう、肝臓はいたわりつつ鍛えていきます!

そして北海道の筋子。
今年は地震直後で入荷が危ぶまれました。
無事に届いたことに感謝しつつ、来年もおいしくいただけることを祈っています。

翌朝起きると、キッチンには大量のグラスが…!(これで家のグラスの1/4くらい)
勝手に食器棚開けてどんどん使ってくれるのは気楽で気持ちいい。
来年からプラスチックカップ用意するのやめます(笑)。

最後に余談ですが、ロシアにはイクラのクレープもあるんですよ!

ウラジオストクへ船旅したときに食べたものです。

★★★

ぜひお気軽にフォローしてください。
⇒ facebookはこちら
⇒ Twitterはこちら

更新情報をお知らせするLINE@も始めました!
登録者の情報はこちらには届きませんので、お気軽に。

友だち追加


<Sponsored Link>