ストリングスホテル 名古屋で!サボテン テラリウム&ランチ


ストリングスホテル 名古屋のこの秋の特別企画、サボテンのテラリウム&ランチ。
愛知県春日井市がサボテンの生産量日本一ということで、春日井の後藤サボテンさんとのコラボで生まれた試みだそうです。

テラリウム、実は初めて聞きましたが…

“テラリウム (Terrarium) とは陸上の生物(主に植物や小動物)をガラス容器などで飼育・栽培する技術である。 現代でも園芸の一スタイルとして、陸上動物の飼育ケージとして、多くの園館や研究者、アマチュア愛好家によって製作されている。”
Wikipedia(テラリウム)

何度か取材をさせていただいている縁でご招待いただき、体験してきました。
10月22日11時、さわやかな秋晴れ!

会場の1階グラマシースイートの入口で、サボテンがお出迎えしてくれました。

■テラリウムワークショップ

まずはテラリウムのワークショップからで、エプロンやおしぼりは用意されています。
食事しながら会話するには広すぎるテーブルだなと思ったのですが、食事は別の場所とのことで一安心。

土いじりをする空間とは思えないゴージャスなお部屋です。

お部屋からは、大聖堂も見える!

窓際には小さなサボテンがいっぱい!かわいい!

サボテン以外に、多肉植物もあります。
もう、これが完成でいいんじゃないかと思うかわいらしさ…

★サボテン講習

体験に先立って、サボテン農家の後藤さんから春日井でサボテンがつくられるようになった歴史やサボテンの種類についてのお話。

あふれるサボテン愛。

サボテンの原種に近いのは木のような「コノハサボテン」(左から4番目)で、徐々に水を蓄えられる形へと進化していったのだとか。
余談ですが、ホワイトボードにメキシコの地図を書いていらっしゃるのかと思ったら春日井の地図でした(笑)。

トゲは外敵から身を守るためですが、岩陰など外的の少ない場所に生えるサボテンはトゲが退化した種類もあるそうです。

サボテン、奥が深い!

ちなみにこれくらいのサイズに育つまで2〜3年。根気のいる仕事です。

★ワークショップ

サボテンがちょっと身近になったところで、体験開始。

ガラス容器に土を入れるところからです。
270日くらいはもつ肥料も入っているそうで、至れり尽くせり。

植えられるのは5〜7種類ですが、並べてみて考えたいこともあるだろうからといったん9種類まで選んでいいことになりました。みんな悩む悩む……
トゲが刺さるので箸を使うのが便利なんだそうです。なんだか、食べ物を扱ってるような気分!

選んだら、余分な土を落として寄植え。これが意外と難しくて、サボテンがちゃんと立たない!!!
でも、簡単すぎてもつまらないし、難易度としてはほどよい感じでした。

仕上げに土を整えて、参加者が選んだ化粧砂を入れてくれるのは後藤さん。
仕上げがプロなのは安心ですね。

明るい光の入るお部屋なので、キレイ~!
同じ素材でも全然違うテラリウムができるのがおもしろいですね。

みんなが最初に悩みすぎたこともあり、ランチ開始予定の13時を過ぎてしまい、かなり空腹に…
このあたりは次回31日には工夫されるのではないかなと思うので、段取りは変わるかと思います。

■ビューティーランチ

ワークショップ終了後は、グラマシースイートのシェフから食用サボテンについて説明。
食用はウチワサボテンで、必須アミノ酸を含み、整腸作用もある「スーパーフード」なのだそう。
メキシコでは肥満対策にサボテン食を推進していて、実際に結果が出ているそうですよ!

メキシコシティのウォールマートで見たなーと思って、写真を掘り起こしたらありました。

これが生えてるとき。カンクンから近いチチェン・イッツァ遺跡です。

余談ですが、絶景写真で有名なウユニ塩湖にも数メートルのサボテンが群生している島(イスラ・デ・ペスカド)がありますよ。

★ウエルカムドリンク

小さなバラとラズベリーをあしらった、コラーゲン入りのオレンジジュースが出ました。
コラーゲンドリンクの味がほんのり、ビタミンもチャージ!
バラとラズベリーをこっち向ければよかった…おいしくてつい撮るより飲んでしまいました…

★ファーストディッシュ

初冬根菜のハーベストスープ 春日井サボテンのピストー

テラリウムに引き続き、ピストーも初耳!

“pistou ニンニク、バジリコを潰してオリーブ油と混ぜたもの。ソースや調味料として使われる。“
フランス料理情報サービス(ピストー)

サボテンを加えてアレンジしたピストーということなんですね。

スープに混ぜていただいたら、とってもおいしかったです。
バジル、トマト味以外の食材にもよく合うんですね。

★サラダ

サボテンのキヌアのメキシカンサラダ ヨーグルトのくちどけ ロメスコソース

これはサボテンが植えてあるイメージですね!

そしてロメスコソース、またまた知らない名前!
家庭やレストランによってレシピの異なるスペインのソースのようですが、トマトとナッツが使われていることが共通のようです(メキシコは元スペインの植民地)。

これがいちばんメキシコらしいというか、「外国感」のあるお料理でした。
トマトの酸味にメキシコっぽさがあるし、ヨーグルトソースとキヌアという組み合わせはトルコやモロッコのクスクス風でもあって、これもおいしかった~!

★メインディッシュ

サーモン・ミキュイのクルスティアン仕立て サボテンのブールブラン アボカドのコンディメント

ミキュイ、クルスティアン、ブールブラン、コンディメントと、またまたオシャレなカタカナが並ぶお料理!

半生に調理された(=ミキュイ)サーモン、焼き魚ともお刺身ともスモークサーモンとも違ったおいしさ!
クルスティアンはクリスピーという意味のようですが、皮のカリカリ感でしょうか。

ソースに混じっている緑色の小さな角切りがサボテンで、味はあまりないのですが、それだけでいただくとちょっと青臭い風味とほんのりとした酸味を感じます。

アボカドとブラックキヌアとマスタードを混ぜたコンディメントも美味!
パンに乗せてそれだけいっぱい食べたいお味でした。

★デザート&食後のドリンク

サボテンとキウイのクラッシュアイス マスカルポーネのエスプーマと共に

最後のデザートもサボテン。
ふわふわのマスカルポーネの下にはバニラアイスも隠れていました。
デザートくらいはカロリーを忘れる、という割り切りは必要!

そういえばペルーではウチワサボテンの実を食べたけど、日本だと食用にするくらいは穫れないのかな。

そんなに甘くはないけど、スイカみたいな感じなので暑いときに食べるとおいしかったなー

そういえば最後のドリンク、コーヒーもおいしかったけど、お友達にひとくちもらった紅茶がキャラメルフレーバーでおいしかったです。マリアージュ・フレールかな?今度は紅茶にしよう。

■テラリウム&ランチは5000円!10月31日も開催

ワークショップを体験してランチをいただいて、もちろんテラリウムは持って帰れるこの企画。
なんと税・サ込で5000円です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【サボテン・多肉植物 5種類 寄せ植え(怪魔玉入り)/ガラスレクト】
価格:3024円(税込、送料別) (2018/10/22時点)

 

楽天で購入

 

これは後藤サボテンさんの楽天ショップの商品(3014円・税込送料別)ですが、後藤さんが仕上げてくださったテラリウムを持ち帰って5000円だと思うと、この破格ぶりがよくわかりますよね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【サボテン寄せ植え/スマイルファミリー“ファミリー”】
価格:3996円(税込、送料無料) (2018/10/22時点)

 

楽天で購入

 

ちなみに楽天ショップでのいちばん人気はこちら(3996円・税込送料無料)のようです。かわいい!
名古屋だと鶴舞の8HACHI GREEN、千種のKitowa(樹と環)、植田のCottony(カトニー)にも商品があるみたいです。

10月31日も開催予定なので、オススメですよー!
まだ若干、空席があるようです。ストリングスホテル 名古屋の公式サイトから予約できます。

作れて食べられるってなかなか厳しい条件だけど、ワークショップ&ランチ、次回の企画も楽しみです。
ハーバリウム体験と豊橋のエディブルフラワーランチとか!

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