【世界コスプレサミット密着記】コスプレはやる人のためのもんだ編

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世界コスプレサミット密着記、第2回です。

【前回までのあらすじ】
2016年のウラジオストク旅行が縁で、世界コスプレサミットにやってくるロシア人コスプレイヤーに密着してみないかというお話をいただきました。
初日は3日の明治村。11時の約束のはずが、14時30分まで待って私服姿しか見られないという波乱の幕開けとなりました。
子どもが小さいこともあって、3日の別れ際に誘われた4日夜のパレードはお断り。
予定通り次は5日に、栄のオアシス21で行われるイベントの様子を見せていただくことになりました。
詳細はこちら→【世界コスプレサミット密着記】日本にいながらロシア旅行編

これは、シベリア鉄道の終着駅・ウラジオストク駅。
リアル「世界の車窓から」ですね。

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さて4日夜、今回のお話をくださったNさん(男性)からメール。

明日、9時30分でいかがですか。

9時30分!?
11時が14時30分になる人たちと、9時30分!?

とりあえず、11時30分にしてもらいました。

そして5日の11時30分。
案の定現れませんが、12時からはオアシス21でオープニングセレモニーなのでNさんと待機。
そこで話しているうちに、今回のロシア美女が「ロシア代表ではなく、世界コスプレサミットに合わせてやってきたロシア人コスプレイヤー」であると判明。
そりゃあ、明治村のショーより京都観光を優先するわけだよ~!

河村市長が登場しました。

しらふでこんなことできんわい。
ビールでも飲んでからじゃないとやっとられんがね。
なーんでまじめな名古屋でこんな正気じゃにゃーイベントがあるんかね。

名古屋弁は適当ですけど、そんな感じでわりと長々。
話うまいなー(笑)。

さらにコスプレが趣味だというヘソ出し名古屋市職員と、コスプレ初体験だというイケメン名古屋市職員が出てきてPR(イケメンは「おめぇほんまにかわいいの!」と、市長に何回もいじられてました)。
そして最後に「コスプレ聖地宣言」みたいなのがあり、客席をバックに記念撮影をして終了。

終わったら12時半。
まだ来ないのでいったんNさんとはお別れし、昼ごはん代わりにカキ氷を食べました。

大須観音の人気店、川久さんのかき氷屋さんが出てました。

下はクリームソーダ(メロン&練乳)、上はパッションフルーツ。

そのあとは、オアシス21内のそこここで撮影会みたいなのが行われていたので、気になる方々をかなり撮らせてもらいました。

ただ、わたし、いかんせんコスプレ知識ゼロ。
こういうイベントに参加している人たちだから、撮影許可=掲載許可なのかと思っていたんですよね。
でも、世界コスプレサミットの公式サイトには注意書きがありました。

ネットワークへのアップロード、雑誌や書籍へのメディア投稿・掲載をする際は、被写体となる方への許可を取った上でご判断ください。

引用元:世界コスプレサミット「ご来場者の皆様へ」

語弊のある例えかもしれませんが、露出度の高い服装だからって痴漢していいわけじゃないみたいなことで、考えてみれば当然ですね。
以下のような感じで、許可を取ったうえで、タグ付けして相手にもわかる形での公開がルールみたいですね(さすがに世界大会代表とかは許容範囲かとは思いますが)。

※Twitterの投稿を埋め込んで紹介することは、Twitterの規約で許可されています。

そんなわけで、わたしが特に気に入って名刺をもらった方にしか連絡が取れなかったのですが、撮影楽しかったです。

部活好(ぶかっこう)さんの、紅の豚。

ことねこさんの、カードキャプターさくら。
さくらは実は知らないんだけど、かわいくてかわいくて並んでしまいました。

夜は着替えられたみたいです ↓。

か、かわいい~!

それはさておき、ロシア美女はいつやってくるのでしょう。

13時を過ぎてから、Nさんから14時半になりますと連絡がありました。

14時半大好きですね。

一般コスプレイヤーが抽選でステージに上がれるステージイベントを鑑賞したりしながら待ったのですが、14時半になっても連絡なし。
しょうがないので、「ステージが終わったら帰ります」と連絡してから「チャンピオンシップ1st stage & アニソンフェス」の会場に入り、15時からの世界代表Aブロックの予選を見ました。

コスプレのパフォーマンス、初めて見ましたが、おもしろかった!
アニメや特撮のキャラクターのコスプレをして、2分半の持ち時間でステージを披露します。
一場面を再現してるのか原作を前提にしたオリジナル脚本なのかはわからないのですが、大がかり!
個人的には、Aブロックではベトナムの「王家の紋章」が華やかで見入ってしまいました。

16時にいったん休憩になったので一応メールをチェックすると・・・

休憩のときにいったん出てきてくれませんか。

ということで、続き見たいけど、ロシア美女優先なので出ました。
そしてなんだかんだで、17時すぎ。

ついにコスプレロシア美女に会えた~!
会えた!会えたよ!みなさん応援ありがとう!

ガムシロップを4個か5個入れたアイスコーヒーを飲む「ラブライブ!」コスプレ美女と、「ウインナーの入ってるやつ」と言ってNさんを使い走りさせたパンを食べている「NARUTO」美女。

1時間ほど、いろいろ話をしました(わたしの隣にもう1人いて、3人中2人は日本語堪能)。
甘いものが好きらしく、「日本の食べ物でなにが好き?」と聞くと・・・

「パンケーキ!」
「パフェ~♡」

ロシアのケーキ、おもしろかったけどおいしかったとは言いづらいもんなあ。

でも、ブリヌイ(クレープ)↓ はおいしいよね!といった話でも盛り上がりました。

ビールも安くて(1杯100円くらい)、おいしかったなあ。

それにしても3人とも、明るくて本当にかわいい!
大したこと話してるわけじゃないけど、なんか話しててすごく楽しい!

わたしの隣の子は前髪をリーゼントにしていたのですが、そのせいで頭を前に傾けるたびにペットボトルを落としまくる(笑)。
テーブル、片付けようよ~

「アニメも見るけど、マンガも大好き。ゲームも好き」
「時間があると、ゲームやっちゃう」
「日本のアニメが大好きで、それで日本語覚えて、大学でも勉強したよ」
「コスプレの衣装、最初は作ってもらってたけど、高いし、自分で作ってる」
「でも、つくるのもすごく楽しい!」
「安い生地は1メートル500円くらいからあるけど、いい生地は高い~」
「日本のコスプレはかわいいのも人気だけど、ロシアはカッコイイ系が人気」
「ロシアのコスプレはステージばかりだけど、こういう撮影会もいいね」

趣味について熱心に話してくれる姿はすごくかわいくて、日本とかロシアとか関係なくなってきますね。

カッコイイ系コスプレイヤーの代表格のような彼女も・・・

「ステージに立つのは気持ちいい?」と聞いたときは、この顔で応えてくれました。

さて、18時になったし、わたしはそろそろ帰ることにしてNさんたちを交えて明日の予定の相談。

「11時の大須のパレード(一般参加OK)に出るのを撮りに行く」ということでほぼ決まっていたのですが、Nさんたちが最終確認すると・・・

「準備が間に合わないし、暑いから難しい」
「17時からの世界一を決めるステージを見たいから、昼はしんどい」

といった返事が返ってきてしまいました。

「パレードにも出ないで、なんのために日本に来たんだ?」
「パレード後に着替えて、ステージは私服で見ればいいじゃないか」

と、必死で説得を試みるNさんたち。
でも、彼女たちは言います。

「ステージは、絶対にコスプレをして見たい!」

いや、出ないんですよ?観客ですよ?
でも、それはそれは頑なでした。

ロシア人のコスプレを日本でアピールするために彼女たちを呼んだNさんたちの気持ちは、よくわかります。
でも彼女たちはコスプレイヤーとして、世界コスプレサミットの決勝戦を生で見ることを楽しみにして来たのでしょう。
どちらの気持ちもよくわかります。

そして、わたしの気持ちはこうです。

明日は待ちたくないなあ(笑)。

というわけで、たまにはこちらも主張を。

申し訳ないけれど、明日のお約束はやめましょう。
でも、大須には行って、パレードの様子は見て撮ってきます。
彼女たちの写真は、いまから撮ります。

うまくまとまったところでお店を出て、撮影を。

とりあえず1枚。

ちょっと光の加減が微妙だし、もうちょっといいところないかなー?と探していたら・・・

さすがに目立つロシア美女、次々に捕まります。
↑ これがペットボトルを落としまくってたリーゼント。

やっと解放されたと思ったら・・・

「あそこ!ワンピースの人がいるよ!撮ろう!」

「4人でも撮ろうよ!」

やっと終わったと思ったら・・・

「誰かのメガネが落ちてる。インフォメーションに届けてあげないと!」

撮影した写真にフィギュアとして値段をつけてもらえるというブースが撮影にはオススメだというNさんたちの提案で、なんとか連行。

でも、ブースのカメラマンがいるので、ベストポジションでは撮れない。
うーん・・・

それでも、2人はノリノリでしたが・・・

拒否。

わたしとしてはもうちょっといい写真を撮りたかったのですが・・・

「わたしたち、DAISOへいきまーす♡」

と、3人でキャッキャ言いながら去っていきました。
コスプレ衣装をつくるためのなんかを買うんでしょうね。

さてここで、改めましてこの記事をのタイトルを。

【世界コスプレサミット密着記】コスプレはやる人のためのもんだ編

今日はほんとに、これを実感。
そんなコスプレ界(?)の一端を半日かけて覗けたという意味で、ロシア美女にはあんまり密着できなかったけど、世界コスプレサミットには密着できたかなあ。

メーテルが今日、中耳炎で倒れていたことは残念ですが。
※リーゼントの彼女は、ウラジオストクからのロシア美女ではなく、東京在住のお友達でした。

心残りはさらにもう1個ありますが↓、明日の大須パレードもはりきってまいります!

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