5歳で8ヶ国踏破。子どもと海外旅行に行ってよかったこと。

来年小学生になる娘のパスポートが、入学直前に切れることに気づきました。
1歳5ヶ月で初めて中国(北京)に行ってから、韓国(3回)、フィンランド(トランジットのみ)、オランダ、ベルギー、モロッコ、イギリス、中国(香港)、ロシアと、4年半で8ヶ国。パスポートはなかなかの派手です。

モロッコのアラビア語!

船で入出国すると、パスポートのスタンプも船になります。

わたしは、自分が行きたいから海外旅行に行きます。
子どもの情操教育とか国際感覚とか、そういうことはまったく考えていません。
でも結果的に、「子どもの心にとても良い影響を与えているな」と思うことはあります。

それは、「日本語ではない言葉を話す見た目も違う人たちが地球上にたくさんいる」ということを実際に体感できること。外国人の人は子どもが大好きなので、たまに驚くこともありますが(笑)。

下の子は1歳のときにアフリカ系の人に会い、その大きな手にびっくり!(これは日本ですが)

3歳ごろまでは言葉の違いに気づかないようでしたが、娘は4歳で香港に行ったときに「ほんとに英語を話している国があるんだね!」と実感し、その後に韓国に行ってハングルを目にしたときは「日本語でも英語でもない言葉があるんだ」と知って驚いていました。いまでも日本でハングルの案内を見つけると「韓国の言葉だね」と反応します。
今年の8月のロシア行きで、家族でいちばん熱心にロシア語を予習していたのは娘でした。

そしてロシア行きの船上で、夫が水平線を見ながら「地球は丸い」と教えたので興味津々。

さらに、船で仲良くなって劇的に別れてきた日本人の女の子がウラジオストクからロシアを横断して西側のサンクトペテルブルクまで行き、ときどきLINEでやりとりをするので時差にも興味が沸いてきたようです。

昨日は地球儀と懐中電灯を使い、日本が昼でもサンクトペテルブルクは夜のこともあると説明すると喜んでいました(息子、履いています)。

こういうことを言うとすぐに「賢くなりそう」と言われるのですが、そういうことではなく。
海外旅行が子どもの心の成長に一役買ってくれることもあるな、という話です。

※海外旅行に連れまわすことについては賛否ありますが、それについてはこちらに記事を書いております。

乳幼児の旅行はかわいそう?我が家のスタンス