【DBSフェリー虎の巻】予約&ビザ手配から船内設備まで(境港~東海~ウラジオストク)

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2016年8月、家族4人(大人2人・5歳児・2歳児)でDBSフェリーでロシア旅行に行ってきました。
境港から出港して韓国(東海)に寄港して2泊でウラジオストク、帰りはその逆で同じく2泊です。
フェリーも宿も個人手配したのですが、わからないことが多くて苦労したので、予約方法、乗船手続き、船内設備、各ターミナルについての情報をまとめておきます。

運航日と運賃は変わる可能性がありますので、この記事には記載していません。
検索で来られる方はすでにご存じかと思いますが、公式サイトで確認してください。

◆ 目次 ◆

  1. DBSフェリーの予約方法
  2. ビザの手配方法
  3. DBSフェリーの乗船手続き
  4. DBSフェリーの船内設備と過ごし方

DBSフェリーの予約方法

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個人手配の場合は、DBSフェリーに直接予約する方法と旅行会社を通して予約する方法があります。

DBSフェリーに直接予約する場合

DBSフェリーのホームーページはありますが、予約は電話のみです。
2016年8月現在、インターネット予約はありません。

DBSクルーズフェリージャパン(株)
〒684-0034 鳥取県境港市昭和町9-23 境港国際ターミナル内 
TEL:0859-30-2332
FAX:0859-30-2313
URL:http://www.dbsferry.com/jp/main/main.asp

予約方法

上記の電話番号に直接電話します。日本人スタッフはいませんが、日本語は問題なく通じます。
わたしの場合は、電話予約時に担当者のEメールアドレスを伝えられて全員のパスポートコピーを送るように言われましたが、フェリーで出会った一人旅の女子大生は電話のみで予約が成立したそうです。
※鳥取・島根在住の方は、観光案内所でも予約可能です。⇒ 鳥取県のサイト

支払方法

乗船当日に窓口で支払い。現金のみ。

キャンセル料

1週間前から10%、2日前から20%、前日から50%、出発後は100%(DBSフェリーのサイト)。
ですが、電話予約時には「できれば連絡をください」と言われたので不要の可能性もあります。

ビザ

2017年8月8日より、ウラジオストク(空港、港)に限り電子ビザ申請が導入されました。
後述する「電子ビザについて」を参照してください。

その他の旅行会社を通じて予約する場合

個人ですべて手配するより高額になりますが、フェリーの予約やホテルの手配まですべてまとめて旅行会社に頼むこともできます。

船内で出会った一人旅の男性は、出発3週間前に急きょ旅行会社に手配をお願いしたところ、すべて込みで10万円くらいだったと言っていました。
到着時にフェリーターミナルからホテルまでの案内してくれるガイドさんもついていたので、両替などの不安があればそちらもいいと思います(ターミナル近くのホテルなので、案内は徒歩)。

ロシア旅行を手配してくれる旅行会社は地球の歩き方に載っていました。
※ウラジオストクだけなら「シベリア」のほうがいいのですが、2016年8月現在、新品は在庫切れです。

旅行会社(フリガトアエロ社)を通じて予約する場合

フリガトアエロ社という旅行会社を通じて申し込むと、一定の条件を満たす場合はノービザで行くことができます。
自分で電子ビザを申請してDBSフェリーを直接予約するほうが安いのですが、自分での手配が不安な方は参考にしてください。

但し、フリガトアエロ社で手配してくれるのは「ノービザ滞在の手続き」「フェリー予約」「ホテル予約」のみで、ガイドの手配や現地でのフォローはお願いできません。
現地でのフォローが欲しい場合は、その他の旅行会社がおすすめです。

予約方法

フリガトアエロ社のホームページに掲載されているメールアドレスに連絡してください。
https://frigatejapan.co.jp/jp/

支払方法

銀行振込(みずほ銀行)

キャンセル料

出発の約2週間前にEチケットが発行されたあとは、10%。
3日前からは、10%+3,000円(子ども+2,200円)
当日は、30%+3,000円(子ども+2,200円)
出発後は記載がありませんでしたが、100%だと思われます。

ビザ

下記の条件を満たす場合に限り、ノービザで滞在できます。
また、ロシアでの宿泊に必要な滞在登録証(レギストラーツィア)も不要とのことです(※)。

  • 2人以上の団体
  • ウラジオストクからフェリーで入出国
  • 72時間以内の滞在
  • 旅行会社を通じてフェリーを手配

※旅行会社には発行してもらうように言われたのですが、ホテルの人からは不要だと説明を受け発行してもらえませんでした。ホテルの人もどこかに電話連絡をして確認していたし、無事に出国できたので間違いないと思います。

なお、ビザが必要な場合はビザ手配もセットでお願いすることができます。

<ビザなし滞在の手数料>
フェリーのみの予約の場合・・・4,500円(子ども4,000円)
ホテルの手配も同時にお願いする場合・・・3,000円(子ども1,500円)

※ホテルはExpediaに掲載されているホテルから自由に選べます。
わたしが泊まったのは「Zhemchuzhina Hotel(ゼムチャズィナ ホテル)」で、港から徒歩圏内で格安快適でした。

Expediaで空室を確認  TripAdviserで確認

「A Ferry」でネット予約する場合

エコノミークラスでも往復5万円以上と3割くらい高くなりますし、バイクや車両を乗せる手続きや部屋の指定などもできないので、「直接会話するのは絶対に嫌だ」「どうしてもカード払いしたい」という特別な事情があるケースを除いてオススメできません。

予約方法

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「A Ferry」のサイトにアクセスして、片道or往復、航路、人数を選んで予約します。
予約番号の記載されたEメールを印刷して当日チェックイン時に発券してもらいます。

支払方法

クレジットカード、デビットカードでの支払い。
Visa Electron以外のクレジット払いには2.5%、デビットカード払いには1ポンドの手数料が必要。

キャンセル料

FAQには4,000円の手数料と記載されています。
実際には、個別にキャンセル規定が適用されると思われます。

ビザ

一定の条件を満たせば、電子ビザで入出国できます。
詳しくは次の「ビザの手配方法」を参照してください。

ビザの手配方法

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電子ビザについて

2017年8月より、ウラジオストクへの渡航には電子ビザが導入されました。
適用条件は、以下になります。

・申請は無料で、オンラインで完結(大使館等に行く必要なし)
・出発の20~4日前までの申請
・出発日と帰国日を含めて8日間の滞在が可能
・シングルエントリー
→ビザは発給日から30日間有効だが、渡航できるのは8日間以内の1回のみという意味
・滞在可能地域なのは、ウラジオストクのある沿海地方のみ

ウラジオストク行き電子ビザ申請サイト(日本語)

アライバルビザについて

ウラジオストクについては簡易化されたアライバルビザで入国できるようになるという話が何度も浮上していましたが、ひとまず、2017年8月に導入された電子ビザがそれに相当するのではないかと思います。

電子ビザ以外のビザ取得について

入出国のいずれかがウラジオストクでない場合や、旅行が8日間を超える場合、滞在可能地域以外にも足をのばす場合にはビザが必要になります。

ロシア大使館・領事部は東京・大阪・新潟・北海道にあります。
郵送不可なので、その他の地域なら交通費を考えると代行会社を通すほうが安いでしょう。

ロシアビザ申請についてのページ

代行手数料の目安は、ビザ代(4,000円)+送料程度から1万円くらいまで。
ボッタクリ!?と思ってしまいますが、これはビザ申請に必要な書類も依頼するかどうかの差です。
ロシアビザの申請には下記が記載されたバウチャーのコピーが必要で、その発行に手間とお金がかかるからです。

  • 旅行者のデータ(氏名、生年月日、パスポート番号)
  • ロシア入国日および出国日
  • 観光ルート、移動手段、宿泊場所、観光プログラム
  • 旅行会社の署名と印
  • 支払済み証明
  • ロシアの受入れ旅行会社名とその旅行レファレンス番号

ちなみに、きちんとした予約がなくても申請用のバウチャー(空バウチャー)を発行してくれるサービスもあり、こちらを利用して自分で大使館・領事館でビザ申請をする人も多いです。料金は1,000~1,500円程度。

なお、わたしは電子ビザ導入前にフリガトアエロ社を通じてノービザで渡航したため、ビザ取得経験はありません。こちらのブログをリンクさせていただきます。

面倒なロシアビザは空バウチャーで安くてカンタンだ! : さざなみ壊変
日本のパスポートでは海外はたいていビザなしか空港で金を払えばビザを発行してくれる国が大半で世界最強のパスポートの1つだが、一番近い国であるロシアは原則ビザを事前に発給しなければならない。しかも、ビザの申請には旅行会社が発行する旅行確認書(バウチャー)が必要になりすごく面倒。ロシアは日本の海外旅行ではマイナーな国なのでパックツアーはお高いことが多く、個人で安く自由に旅程を組みたいと思って調べたら、なんでも空バウチャーとやらを発行すればいいらしいと聞いたのでやってみることに。 空バウチャーを発行する・tourist invitation letter to Russia空バウチャーの発行はTravelRussia.suが安いらしいのでこちらにアクセス。「Nationality on Passport: 」でJAPANを選択すると1回入国か2回入国かのシングルかダブルか聞かれるので選択。シングルが599ルーブル、ダブルが699ルーブルで料金が少し変わる。「Date of Arrival to / Exit from Russia: 」は2回入国する場合は、最初に入る日と2回目に出国する日をそれぞれ記入した。「Children: 」「Vehicle: 」はなければ「none」。次に「Cities to visit: 」で滞在都市とホテルを記入。サハリンと大陸に滞在するので、ユジノサハリンスクとウラジオストクとハバロフスクを書いたけど、大陸では寝台列車の車中泊しかしないので「trans-siberian railway」と書いてみたけど本当にこれで大丈夫なのか不安になる。ユジノサハリンスクのホテルはこの時はまだ決めてなくて、なんとなくユーラシアホテルを選択したら、たまたま値段が安く駅前だったため実際に利用することになったが、先にちゃんとホテルは決めたほうがいいと思う。※追記: TravelRussia

 

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DBSフェリーの乗船手続き

境港、東海、ウラジオストクともに飛行機よりもずっと緩い感じの乗船手続きです。

境港のフェリーターミナル

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境港駅からフェリーターミナルまでは無料のシャトルバスが出ています。
時間は15:15、15:35、16:05、16:35、17:05、17:35、18:05で、所要時間は5分ほど。
出港が19時なのに18:05は怖い気がしますが、運転手さんによると「間に合うよ」とのこと。

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ターミナルに着くと、窓口で乗船手続きを行います。
旅行会社を通して予約した支払済みのEチケットを持っていても、手続きは必要です。
このときは1列が韓国人専用、もう1列がロシア人と日本人用と分かれていました。
特に表示されているわけではないし、誰も教えてくれないので先に係員に確認しましょう。
乗船手続きをしてチケットを発行してもらったら、18時ごろから出国手続きをして乗船です。

ウラジオストクまで行く人に限り、船内に荷物を預けられる(30㎏まで)という表示がありました。
と言っても、船内で2泊過ごすには着替えも必要なのでスーツケースなどを預けるのは非現実的。
旅行者向けというよりは、大量の商品やロシアへの帰省土産を運ぶ人のためのサービスですね。

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なお、帰国時も無料のシャトルバスで境港駅まで戻れます。

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買い物(食料の確保)について

ターミナル内には簡易的な売店があるだけで周辺にお店はありません。カップ麺は150円。

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船内で食べる食料を購入するなら、境港駅裏にある「まるごう」が便利です。

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<まるごうの地図>

15~16時台のバスで来て暇を持て余してしたら、シャトルバスで境港駅まで戻ることもできます。
また、ターミナルから徒歩2分のところに「かいがん」という海鮮丼のおいしいお店があります。
17時までの営業ですが、テイクアウトもできるようです。

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<かいがんの地図>

駐車場について

帰りのフェリーでロシアに2週間滞在したという男性に会ったのですが、駐車場は無料とのこと。
フェリーターミナルまで車で行く予定の方は、DBSフェリーか旅行会社に確認してみてください。

Wi-Fiについて

ターミナル内で無料のWi-Fiが使えます。

東海のフェリーターミナル

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東海では乗船手続きは3時間前から、乗船は2時間前からという掲示がありました。
往路ではきちんと確認していないのですが、同じ感じでした。
境港の窓口では「東海とウラジオストクは境港より厳しいので、必ず2時間前までに乗船手続きをしてください」と言われましたが、そこまで厳しい感じではなかったです。
なお、トランジットであれば乗船時の税金は不要です。

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ターミナル内には観光案内のパンフレット、給水器、授乳室があり、境港よりは充実した設備です。

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入国手続きについて

そのままウラジオストクへ行くトランジットでも、入国カードと税関の紙は必要です。
入国目的は「その他」で「TRANSIT」、「韓国での滞在先」の欄も「TRANSIT」です。

なお、荷物をすべて持って降りる必要はなく、コンビニ前に積み上げて置いておきます。
心配ならワイヤー鍵や南京錠を持参しましょう。
部屋移動がないなら、そのまま自分のスペースに置いていってもよいかも?
わたしは往路も復路も部屋移動があったのでわかりません。要確認です。

また、東海に着く2時間ほど前に下船するかどうかスタッフが確認しに来ました。
ということは、そのまま船にいてもよいということだと思われます。

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両替について

ターミナル内にある売店(日本語を話せる女性がいました)でウォンの両替ができます。
コンビニだけならクレジットカードも使えますので、日本からウォンを持参する必要は感じませんでした。

買い物(食料の確保)について

ターミナルを出て左側、2分ほど歩くとミニストップがあります。
これは、ターミナルの出口から撮影した写真です。車の奥のほうです。

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前まで行くとこんな感じ。アルコールでなければ店内で食べることもできます。

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Wi-Fiについて

ターミナル内で無料のWi-Fiが使えます。

市内観光について

数時間で観光するなら、泉谷天然洞窟(천곡천연동굴)や墨湖灯台(묵호 등대)が手軽です。
いずれもタクシーで15~20分程度で、タクシー代は片道10,000ウォン(1,000円)もかかりません。
駅周辺には特に見どころはありません。洞窟の入場料は3,000ウォン(300円)でした。

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ウラジオストクのフェリーターミナル

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ウラジオストクでは、2時間前から乗船手続き、1時間前から乗船です。
「TICKETING」と書かれた小部屋があり、税金760ルーブルを現金払いして発券してもらいます。

両替について

ターミナル内にある銀行は、平日14時ですが閉まっていました(昼休憩?)。
ATMは稼働していて、米ドルとユーロの紙幣を両替する機能が付いていました。
米ドルは100ドル札のみ、ユーロは未確認ですがこちらも50か100だと思います。

ターミナルに隣接したウラジオストク駅前の銀行では両替できました。
ターミナルから行くと駅の向こう側(南側)に見えます。
銀行名は24と書かれていますが、平日9時~18時までです。
「Exchange please」の英語が通じ、1万円の両替ならパスポートは不要でした。

<補足>

  • 日本からルーブルを持参する必要性は感じませんでした。
  • 高額な両替にはパスポートの提示が必要な場合があるようです。
  • 日本円での再両替は北海道銀行大通外貨両替プラザ(札幌)やトラベレックスで可能ですがレートが悪いので、もし余ったらウラジオストクで再両替を済ませておくほうが良いです。
  • 帰りのフェリー内ではルーブルが使えないので、できるだけ余らせないようにしましょう。

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買い物(食料の確保)について

ウラジオストク駅前に三角屋根の建物があり、そこの1階がスーパーです。
ちなみに2階はカフェ、3階はビアカフェになっています。

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Wi-Fiについて

ターミナル内で無料のWi-Fiに接続できましたが、ネットにつながりませんでした。
ホテルのWi-Fiは使えましたがやや不安定だったので、ターミナルも同じ感じかもしれません。

DBSフェリーの船内設備と過ごし方

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ウラジオストクまで行く場合、往復4泊という長い時間を過ごす船内についてご紹介します。

言語

カタコトの日本語を話せるスタッフはいますが、スタッフは韓国人とフィリピン人です。
貼り紙などは韓国語で、たまにロシア語と英語。船内放送も韓国語、ロシア語、英語。
韓国語のみの放送も少なくありませんが、団体客向けの食事の案内だと思われます。

実際、境港から出るとはいえ日本人客は10人もいません。
乗客全員では300人くらいはいそうなので、「その他の外国人」扱いですね。
韓国と同じとは言え、時計も壊れているくらいです。

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通貨

韓国ウォン、日本円、米ドル、クレジットカードが使えます。
ロシアルーブルは使えません。
また、日本円は100円玉以上の硬貨・紙幣だけで、1円玉・5円玉・50円玉は不可。
5,000ウォンくらいの買い物なら単純に1ウォン=0.1円計算で500円ですが、30,000ウォンくらいになると2,900円と言われたりします。

充電&Wi-Fi

船内では無料のWi-Fiは利用できません。
また、火災防止という名目で、客室内のコンセントはふさがれています。
充電はフロントにお願いして、1回1ドルです。日本円なら100円のはずです。
携帯電話の充電と書いてありましたが、カメラの電池もお願いできるとは思います。
と言ってもコンセントのガードは緩い感じで、セカンドクラスの4人部屋にはありましたし、お風呂の脱衣所にもありました。
変換プラグや変圧器は不要で、日本の電化製品のプラグがそのまま使えます。

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※ちなみにロシア国内は変圧器はいりませんが、変換プラグは必要です。

洗濯

洗濯のできる設備(コインランドリー)はありません。

部屋

セカンドクラスでも4人部屋は冷蔵庫や洗面台やコンセントがあって快適でしたが、8人部屋には冷蔵庫もコンセントもなく、エコノミークラスとの違いがよくわかりませんでした。
エコノミークラスで予約したのに勝手にセカンドクラスにアップグレードしてもらったという話も聞きましたし、相部屋で問題ないならエコノミークラスでいいと思います。
4人グループならセカンドクラスの4人部屋がベストですが、かなり早めの予約が必要です。
(DBSフェリーでは満室でも、フリガトアエロ社では空きがある場合もあるので問い合わせましょう)

買い物

船内にはコンビニがありますので、お菓子やインスタント食品、冷凍食品のほか、シャンプーやボディソープ、タオル、歯ブラシなどのお泊りセット的な生活用品や子ども用のおもちゃ(100円均一の商品を200円で販売)を販売しています。

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お風呂

サウナと書かれているのが檜の浴場です。女性用にはドライヤーもあります。
せっけんはあるときとないときがあり、シャンプーは常にありませんでした。
浴槽にはお湯がたっぷりのときと、膝にも届かないときと入っていないときがありました。
女性用は快適でしたが、男性用は汚くてカビ臭いらしいので、別にあるシャワールームを使うほうがいいかもしれません。

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食事

船内の飲食店で食べるとけっこう高いので、インスタント麺を食べている人が多かったです。

ブッフェレストラン

朝食は650円、夕食は1,000円です。
フロントでチケット買ってからレストランへ行くという手順。
が、韓国人の団体客が先なので、一般客が入れるのは最後の30分です。

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1回だけ朝食を食べましたが、時間も短いし高いので行かなくてもいいかも。
野菜はキムチとプチトマトくらいだし、おいしかったのは玉子豆腐くらい。

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ZESTA Bar

コンビニの横にあるレストランで、営業時間は6:30~23:40。
キムチのチヂミ(8,000ウォン)やフライドポテト(10,000ウォン)、ハンバーガー(たしか7,000ウォン)、キムチとツナのチゲ(15,000ウォン)などかなり高いのですが、生ビールやマッコリを飲みながらゆっくりできるので散財覚悟で何度か行きました。ハンバーガーのパンが冷たかったのは残念ですが、どれも作りたてでおいしかったです。

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バーベキュー

毎日ではありませんが、気候が良いときはデッキでバーベキューがあります。
わたしが行ったときは、往路は1日目(境港⇒東海)、復路も1日目(ウラジオストク⇒東海)に20時半ごろからありました。復路は、ロシア時間の20時半です。
夕方にフロントで確認すると、あるかどうか教えてくれます。

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値段は一皿10,000ウォン。ビールはコンビニより200円も高いので注意。
左から、サムギョプサル(豚)、砂肝(鶏)、鶏もも串です。

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どれもおいしいですが、タレ焼きの鶏もも串は特においしかったです。

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ZESTA Barで生ビールをテイクアウトすることもできます。ストロー!?

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コンビニ食

安く上げることを最優先にするなら、コンビニがいちばん安いです。
味の素の餃子やお好み焼きは200円で、レジ横のレンジで温めてくれます。
※トッポギとごはんは韓国のミニストップで買ったものです。
インスタント麺はZESTA Barの横にある給湯器で自分でお湯を注ぎます。

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なお、ここの電子レンジは自分では使えないのですが、このコンビニで買った商品でなくても嫌な顔をせずに温めてもらえます。
(スタッフ全員、いつもにこやかで本当に感じの良い人たちばかりでした)

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缶ビール

缶ビールはアサヒ(350ml)が350円、Hite(350ml)が300円でした。
国際フェリーは酒税が免除のはずなので、これは相当高いですね。

その他のエンターテイメント

毎日ではありませんが、ナイトクラブではスタッフによるショータイムがあります。
お酒も販売していますが、ショーを見るだけなら無料です。

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特定のスタッフを探して写真を撮ってね!という遊びもありました。
顔写真は毎日変わっていました。

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そして、なにはなくても船旅ならではの船上からの景色!

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では、ボンボヤージュ!

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Special Thanks:

Marine☆Polaris様(ブログ「みなときたから」)
「A Ferry」での予約や再両替について、追加情報をいただきました。
ありがとうございます。

= END =

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  1. ピンバック: DBSクルーズフェリーの予約方法、客室、Wifi、コンセントなど -

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