ポルトガルの微発泡、ヴィーニョ・ヴェルデはジャケ買いで♪

ポルトガルワイン、飲んだことありますか?
「王様の涙」とか、ドラッグストアなんかで400円くらいで売られていますよね。
酸味が強くて雑味もあって、好みもあるとはいえ、正直そんなにおいしくない… かも…

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でも、実は、ポルトガルには、ジメジメする梅雨時期におすすめのワインがあるんです。
それが、「ヴィーニョ・ヴェルデ(Vinho Verde)」、直訳すると「緑のワイン」です。
これは昨日、リカマンで買って自宅で飲んだもの。入籍10周年☆

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キンタ・デ・ゴマリス ロウレイロヴィーニョ・ヴェルデ

これは、ポルトガルのレストランで飲んだもの。

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ヴィーニョ・ヴェルデの説明は、ポルトガルワインの専門店におまかせしちゃいます。
わたしが書くよりもわかりやすいので。

ポルトガル北部のミーニョ地方(ヴィーニョ・ヴェルデ)で生産される、微発泡の若いワインがヴィーニョ・ヴェルデです。

ヴィーニョヴェルデ(Vinho Verde)を日本語にそのまま訳すと「緑のワイン」という意味になります。
「えっ、緑色のワインなの?」
ということではなく、ポルトガル語では緑=若々しいという意味があり、若々しいワインという意味でこう呼ばれています。ブドウ収穫後すぐにつくられる白ワインはほのかに緑がかっているのですが、その意味も含んでいます。

ヴィーニョヴェルデ軽快で爽やかなフレッシュさが特徴です。(ビール感覚で気軽にゴクゴク飲めるワインです。)
普通のワインとの作り方の違いはブドウの収穫タイミングにあります。普通のワインは、ブドウが完全に熟し糖度が上がりきった所で収穫をしますが、ヴィーニョ・ヴェルデは完全に成熟する直前に収穫をします。これにより糖度は下がると同時にブドウの持つ酸味は強くなります。ヴィーニョ・ヴェルデはこの酸味の強いぶどうからつくられ、軽快な酸味を実現しています。
ヴィーニョヴェルデの特徴として、炭酸が少し入っているタイプが多いです。ほのかな炭酸がいっそう楽しませてくれます!

【引用元】 ポルトガルワインの崖の上

要は、微発泡で軽いワイン。
そこそこおいしいスパークリングを飲み慣れている人には物足りないと思います。
逆に、「これからワインを覚えてみたい」という人にはぴったりです。

…が、ヴィーニョ・ヴェルデはとにかくラベルがかわいいんですよ。
今回お伝えしたいのは、何はさておきそのことなんです!
しかも値段も1000円前後が中心なので、気軽な家飲みや手土産にも最適。

大量の広告を貼るのは趣味ではないんですが(笑)、今回はずらっと並べます。
個人的にいちばん好きなラベルはカザル・ガルシアの青。

 

女子会なら、ピンクもいいかも。

 

猫好きも押さえているところが心憎いところ。

 

なんと、鉄道好きにも対応しているようです。
ワインのラベルとしてはかなりレアなのではないでしょうか。

 

リスボンの路面電車は、こんな感じ。ラベルはわりと忠実ですね。

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これはなんでしょう…?夏らしくてさわやかですね。
ANJOS=天使です。

 

こういうイラストがお好きな人もいますよね。
シンプルでかわいらしい感じ。

 

魚介類に合いますよ~というメッセージが伝わるラベルですね。

 

こういうパスタに合いそう!

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といっても、これはイタリア・カプリ島のレストラン。
島内のお土産屋さんのおばちゃんが「魚介ならココ!」と教えてくれました。

【 Ristorante il Geranio 】

さて、ここからはさらに余談で、ポルトガルの赤ワインに合う食材ついて…
興味のある方だけ次ページへお願いします。

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